2018年
8月
06日
月
7月25日(水)から2日(土)までの4日間をかけて八ヶ岳全山の縦走を行った。参加者は(L)H野、A部、S崎の老年3人組。
7月25日水(曇り)7:00のあずさ1号にて小淵沢へ。小淵沢から観音平はタクシー。観音平9:45発、編笠山山頂2525mに13:15着。山頂の眺望良し。青年小屋を過ぎ、権現小屋に荷物を置き権現往復後キレット小屋着17:00。水源はすでに枯れていたが雨水のオーバーフローを無料で提供してくれたので煮沸使用した。宿泊者はないようだ。テントは550円/人。ビール700円(写真は編笠山山頂から最終目標蓼科山を望む)
2018年
5月
29日
火
【日程】5/20(日)
【山域】富士山須走口から往復
【メンバー】M森、I出
【行動概要】6:00須走口駐車場出発。 7:00 標高2300m。 10:45 標高3000m アイゼン登行。 12:00 標高3390m地点まで登り終了。 12:45滑降開始 3000m地点でスキーを外して登山道を下山。
15:30駐車場に戻る。
須走口の駐車場より望む富士山。いつも通勤電車の窓から見える富士山の
上半分という感じです。さすがどっしりした感じで近そうで遠い・・・。
私にとっては初めての富士山で、ただひたすら歩みを進めるのみ、と気持ちを引き締めて登り始めた。
2018年
5月
04日
金
2018年
4月
23日
月
【日時】2018/4/21~22日 ※4/20前日泊
【山行形態】 山スキー
【山域・場所】 月山 南東面 ※清川行人小屋泊
【メンバー 】TT(L)、HY(SL)、HK、UY、AM、SS、SJ、TS、TT(会員外)
【行動概要】
昨年の同時期に姥沢から肘折温泉まで1日で踏破したが、午前中は小雪混じりのホワイトアウトの中の登山だった。
特に月山山頂から千本桜までは雪面と空の区別もつかず、コンパスやGPSを駆使した下降となり、滑りを楽しむ余裕など全く無かった。
今年は…。
4月20日(金)姥沢 民宿泊
夕方、昨年もお世話になった姥沢の民宿に各車集合。雪は昨年並みかやや少な目に見えた。
今年は月山スキー場のリフトの支柱が雪害で傾き、現在補修工事中でリフトは運休している。稼働はGW前になりそうとの事。
公営駐車場もガラガラ、宿もスキー客のほとんどがキャンセルした為、宿泊者は我々の他は、念仏小屋泊で肘折温泉へ向かうという女性1人だけだった。
2018年
4月
15日
日
Namaste、ご無沙汰です。
ニューデリー駐在になってから早2年が経過。時が過ぎ去る早さを年々痛感している今日この頃。
そんな中、ぶち抜きで14日間の休みを会社から強行取得し、冒険家の植村直己に思いをはせながら、ルクラを起点にネパールヒマラヤをエベレストBCまでトレッキングしてきました。
ルートはなだらかな登山道をひたすら歩くイメージ、気を付けなければならないのは手持ちの現金と未知数の高度、日没後の防寒対策のみ。
日々の寝床は屋根あり個室ありのロッジ(山小屋みたいなもの)、温かい食事もとれるため、特段心配するようなことはなく、景色と現地の地酒(チャン、ロキシー)を楽しみながら、仕事を完全に忘れ、絶景を肴に日中からへべれけになれる楽しい旅でした。
【日程】
2017年12月12日(火)DEL発~12月25日(月)DEL着
12月12日(火)New Delhi -> Katmandu(Flight), Stay at KTM
12月13日(水)Katmandu -> Lukla(FLight), trekking to Tok Tok
12月14日(木)Tok Tok -> Namche Bazar
12月15日(金)Namche -> Kumjun -> Namche
12月16日(土)Namche -> Deboche
12月17日(日)Deboche -> Dingboche
12月18日(月)Dingboche -> Chukhung -> Chukung Ri -> Dingboche
12月19日(火)Dingboche -> Lobche (EVK2CNR Piramid)
12月20日(水)Lobche (EVK2CNR Piramid) -> Gorak Shep
-> EBC -> Kala Patthar -> Gorak Shep
12月21日(木)Gorak Shep -> Kala Paatthar -> Deboche
12月22日(金)Debche -> Kumjun
12月23日(土)Kumjun -> Lukla
12月24日(日)Lukla -> Katmandu (Flight)
12月25日(月)Katmandu -> New Delhi (Flight)
【メンバー】
N谷+Luklaで交渉・雇ったシェルパの兄ちゃん(ポーター兼ガイド)
興味ある方は以下続きをどうぞ。
2018年
4月
12日
木
【日程】2018年4月7日(土)、8日(日)
【山域】桧枝岐三岩岳
【メンバー】A部(L) I松 T置 I出
【行動概要】4/7(土)11:30三岩岳登山口出発
14:00 1200m付近 雪が出てきたのでスキーで登る。
16:45 避難小屋到着
4/8(日)7:30避難小屋出発
9:00 1400m地点 南東の斜面を1本滑る。
11:50 登山口着
2018年
4月
02日
月
日時:2018年3月31日(日)
メンバー:I江(L)、M森
天候:晴れ
行程:
5:35 山田温泉下発(850m)
7:30 雨飾高原キャンプ場(1150m)
9:20 荒菅沢右岸(夏道上)1550m付近
11:40 笹平(1890M)
12:00 山頂(1963m)着
12:35 笹平から荒菅沢へ滑降
12:50 荒菅沢右岸 夏道 1500m付近
14:30 山田温泉下
2018年
3月
26日
月
日にち:2018/3/25(日)
天候:晴れ
メンバー:M森(L)、I江
行程:
8:50 栂池ロープウェー駅発
10:50 2400m付近(2612mピークの下)
ピットチェック実施
11:50 発
12:20 北又入出合い
13:20 二股
2018年
3月
19日
月
『有志会員の間で、数年来の持ち越し課題となっていた矢代川第3発電所を基点に、火打山燕尾根を登高し澄川を滑走する周回企画に参加させていただきました。
個人的にも、昨年同行させていただいた火打前衛の大毛無山~容雅山縦走時に、容雅山山頂から望まれた登路はとても長大で圧倒されましたが、澄川沿いの下降は快適な滑走が期待できそうで、一度滑ってみたいと思わせるルートでした。
天候も安定する3月中旬の週末、M森さん、I江さんと訪れる機会を得ましたので、以下に報告させていただきます。』2018年
3月
11日
日
日程 2/24(土),25(日)
山域・山名 上信国境 根子岳,四阿山
山行形態 山スキー(日帰りツアー×2)
メンバー M森(L),I松(記)
「二月の最終週末は、当初乗鞍高原から平湯温泉への山越えルートを計画していましたが、天気の崩れも報じられていたことから、上信国境エリアに山域変更となりました。初めて訪れた二座でしたが、たおやかな山容と広大なスロープは山スキー向きで、アプローチの良さとも相俟って、その人気の高さが頷けました。」
2018年
2月
26日
月
期間:2月24日(土)
山域:白山山系 野伏ケ岳
メンバー:T田(L)、H野、T本、A部、F谷章、H瀬、M浦、T置(記録)
AM5:10高岡砺波ICにてT田さんにピックアップして頂き今回の宿(ログハウス風)へ。皆さんと合流。
用意を済ませAM6:00宿を出発
野伏ケ岳まで宿から2時間30分!軽いもう一旅行分。(ドライバーの皆さまお疲れ様でございましたm(_ _)m)
8:30白山中居神社駐車場着 駐車場はほぼ満車。ハイカーに人気の山なのか?赤旗をもった幕営装備のグループが十数名準備中。シールを付けて我々も除雪終点まで移動。
2018年
2月
12日
月
日にち:2018/2/10(土)
メンバー:M森、A部、M浦
天候:晴れ、時々曇り
行程:
7:55元橋登山口 980m発、
10:30ピットチェック 1800m付近11:50平標山頂 1984m
12:15山頂発
13:25登山口着
2018年
2月
07日
水
日にち:2018年1月20日(土)
メンバー:T置、M森、Sd
天候:晴れ~曇り、小雨
行程
始発新幹線で浦佐、タクシーで
広堀橋へ。
8:30 広堀橋発 380m
9:15 尾根取りつき 550m
13:00 阿寺山頂 1509m
13:15 山頂発
14:00 尾根取りつき
14:10 広堀橋
↑数台は駐車できる広堀橋手前の除雪スペース
2018年
1月
17日
水
メンバー:M森、A部、K子、I松、
I出、T置
1月6日(土) 雪
10:30乗鞍スキー場ゲレンデ上部出発
12:15 2400m付近テント設営
13:30~15:30 3人ずつに分かれて複数埋没ビーコンの捜索練習。
2017年
11月
18日
土